昨年の今頃仕立てた、プラナカンビーズ・シューズ。最近、よく履いています。
サンダルの刺繍は、やはりかなりのお時間がかかりそれをサンダルに仕立てて完成すると、やはり飾って眺めたいと言う気持ちもありますが私はやっぱり履きたいです。勿論、雨の日とか、雨が降りそうな日は私も履きませんが お天気が良くて、大切な場所へ行くときは プラナカンビーズ刺繍のサンダルを履きたいと思っています。
自分が刺繍をし、シンガポールの職人さんが丁寧に靴へと仕立ててくださった一足は、世界でたった一足の大事な 大切な一足です。
シンガポールの職人さんに会いたくなりました。